もっともっと日本を

リアルなのかゲームなのかわからない一瞬が

v1.0では縮尺の変更が大きなポイントではあったのですが、それだけではなく、広がった分のスペースにも新規エリアが登場したり、新しいアイテムやAI車が追加されたりしました。
交通案内標識もどんどん改良され、現地にあるものとほぼ同じものが設置できるように。
時間がかかった分、大幅な更新となったのです。
リビルトも実行されたので、それまでの知っていたMAPとは全く違ったものに見えた方もいたかもしれません。
更にいわゆる「酷道」もたくさん実装され、多くのプレイヤーを苦しめました(製作者は歓喜)

酷道はやっぱり酷かった!

ハドカンもますます厳しくなり、さじをぶん投げるプレイヤーも続出(製作者はニンマリ)
もちろんお遊びだけではなく、きっちりと標識や本家ETS2にはない立体物流倉庫、日本独自のスマートICなどリアルに基づいたものも製作・実装されていきました。

ETS2本体にはない(v1.43時点)、仕事を請けることが出来る立体物流倉庫

そして未来へ

その後開発は進めているものの、ETS2本体のアップデートがこれまでにないペースで進められるようになり、しかも内容がMOD製作者には手間のかかる変更を強いられる内容が多く、最新バージョンに対応させるための作業に取り掛かる時間が増えていきました。
アプデというと主に改善が含まれるので、使う側にとっては良いことなのですが中身を触るとなるとそうもいかず、アプデ恐怖症ともいうべきか「アプデ」と聞くとビクッとする体質になったとかならないとか・・・

さて、ここまできて今までのMAPを一部リビルトする案が出ました。
初期エリアの北陸は、それ自体はよくできていましたが細かな部分はやはり日本人の視点で見ると違和感も感じるところはあります。
四国エリアはPJ立ち上げ以前の製作物がベースなので、新規エリアとのバランスやこれから延伸していく場合に無理が出そうな場所もあったりします。
もしここで手をつけずに開発を進めMAPを広げていくと、仮に「リビルトしないと無理」という事態になったとしても手遅れになる可能性が高く、最悪開発が頓挫するということにもなりかねません。
そこで・・・

ターン!

担当者は言った「やるなら今だ。」(プロジェk・・・


そうして将来のちゃんとした拡張に向けてリビルトが始まったのです。
プレイヤーのみなさんは「そんなのいいから新しいエリアだしてよ」と思ってますよね。 よーくわかります。
しかし、その新しいエリアが将来気持ちよく走れるための作業なので、理解してあげてください。

作業の甲斐あって2021年11月にはリビルトエリアを中心(ほんのちょっとですが)としたティーザー動画がUPされました。
以前にも増して現実に近くなったMAPというのが見ていただくとわかるのではないでしょうか。
リリースまではまだ時間が必要ですが、きっとみなさんに「すごい」と言っていただけるようなMAPになることと思います。

地元の方が見るとすぐわかるかも?   

次ページへ続く

2 Responses

  1. 柏野文彦 says:

    はじめまして。元トラック運転手からの観光バスに乗務していた60間近のオヤジです。
    YouTubeでユーロトラックシュミレーターを初めて見てから 凄い興味を持ち ゲーミングPCの存在を知らなかったので、仕事で使っていた普通のパソコンにダウンロードして訳の分からないまま、訳の分からない外国を走って 訳も知らずにアップデートを繰り返して とうとう普通のパソコンでは処理出来なくなり最後にはパソコン自体が使用不能になってしまい新しくパソコンを買い換える失敗を経験し それをきっかけにETS2からも遠のき止めていましたが、久しぶりYouTubeで見たら なんと!! ユーロトラックシュミレーターが日本国内を走ってるではありませんか!!!!!
    そこから 50半ばのオヤジにチョットだけ火がつきはじめ 今更ゲームなんて・・・と思いながらも色々調べたら ゲーム用のPC・モニター・マウス・キーボードは普通のパソコンと違うことを知り 以前の苦い経験の理由も分かりましたが 同時にゲーミングPCのスペックに伴う値段の高さにビックリで この年になってからゲームの為に月給並みの金額をつぎ込む現実に直面し再び諦めざるをえませんでした。
    ですが!プロジェクトジャパンで日本の道を走らせてみたい!!って気持ちをどうしても諦めきれ無くて 2年ほど悩みましたがゲーミングPC一式買うことにきめました! 今は年齢は関係ない!好きなものは好き!やらないで後悔したくない!って気持ちで 夜な夜なPC・モニター・周辺機器の検索をしてどれを買おうか迷っています。届いたらプロジェクトジャパンをダウンロードして日本国内を走りたいと思っていますので 私には想像も付かないほどの大変な作業なのは承知していますが あなた達の作ってくれるゲームをスンゲー楽しみにしている人達が沢山居るので そんな人達の為にこれからも頑張ってください。
    パソコンに詳しくないので 無事にETS2で遊べるようになるのか不安はありますが 時間と視力が許す限り遊び倒したいとおもってます。

  2. 通りすがり氏 says:

    海外の方が創始者だったことに驚きました。湾岸もそうですけど日本のマップは昔のドライブの記憶が蘇ったりゲームならではのもしもが楽しめるのでありがたいです。PJに限らずETS2の可能性を広げてくれたすべてのMOD職人さんには感謝。

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